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エネルギーに関する支援
ENERGY SUPPORT
当社は、既存建築物に対する法規制や電力に精通した専門家と、近年の新しいエネルギー設備導入に関する総合的な支援を行っております。
自家消費型太陽光発電、蓄電設備、発電機等を組み合わせた統合設計をプロジェクトマネジメントによりご提供いたします。
「24時間救命救急を行う病院」等、高い公益性を有する重要施設で、停電時に系統からの電力が遮断されても72時間電源確保の確立をするとともに、
平時デマンドを下げ電力削減を同時に叶える全体最適を目指します。
エネルギー関連の課題
莫大な電気代コスト
当社顧客事例
延床面積16,000㎡、300床程度の中規模病院では年間電気代が8,000万円に達しています。停電・災害時の電源確保
災害・停電時、業務停止やデータ損失のリスクがあり、ビジネス上重大な影響を及ぼします。また、医療機器の停止は命の危機を招くため、電源の安定供給が不可欠です。
社内でのエネルギー専門人材不足
建築基準法、消防法、電気事業法の法適合性を理解している専門家が社内にいないため、計画策定や補助金活用が困難です。
私達の専門家チームがエネルギー関連の課題を解決します
プロジェクトマネジメント
〜既存建築物×技術革新によるエネルギー設備〜
- 施主側に立った支援
- 我々はクライアントの代表者として、目的を達成することを使命としています。
民間案件でも各種入札手法を取り入れることは、よりクライアントの利益になると考えています。
- 資金調達サポート
- プロジェクトマネジメントの一環として、補助金が利用可能な場合は、当社がその申請から取得までを全面的にサポートします。
また、金融機関や独立行政法人等の優遇融資の活用もサポートし、お客様の負担を軽減します。
業務委託範囲
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Step1
建築・設備の資料収集・整理 -
Step2
行政との協議会に参加 -
Step3
要件定義 -
Step4
補助事業計画策定 -
Step5
入札のための仕様書策定 -
Step6
設計審査 -
Step7
施工監理
※補助金利用の場合
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専門家との連携
COOPERATION WITH EXPERTS
弁護士・中小企業診断士・弁理士・行政書士・第三者認証機関など 各分野のエキスパートに経営上のご相談をお繋ぎしていくことが可能です。
- 品質の確保(第三者認証機関)
- 製品や製造工程のプロセスに関し、認証機関のお墨付きを得ることで 品質、安全性、環境保護などに関する基準に適合していることを証明できます。
近年、ESGの観点からサプライチェーン全体としての社会的責任監査の要求も高まっています。
- 知的財産の保護(弁理士)
- 新しい技術に対し、その技術分野に精通した弁理士に、特許を取得してどのように知財を活用し、事業を拡大するかを視野に入れたご相談が可能です。
- 事業再生スキームの構築(弁護士)
- 事業を再構築していく上で欠かすことのできない金融機関交渉や、その後のハンズオン支援を専門とする弁護士やファンドのご紹介が可能です
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営業支援
SALES SUPPORT
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様々な分野でデジタル化が進み、人々の購買行動が変容しています。
まずはwebで検索。情報収集をし、比較検討を行った上で購入をする。
この流れはBtoBマーケティング領域においても顕著であり加速化しています。
営業人員が商談で訪問した際、実に50%以上の顧客はすでに他社との比較が終了していたり、
営業現場では数年前まで発生していなかった現象が多数発生しています。
- ハンズオン支援とは?
- 企業やプロジェクトに対して、専門家が現場に直接関わり、実際の業務や課題解決をサポートする支援方法です。
単にアドバイスを提供するだけでなく、実務に一緒に取り組むことで、より具体的で実効性の高い成果を目指します。
BtoB 領域における営業DXの必要性
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B to B取引の特徴
- 成約に至るまでの期間が長いこと
- 決裁に関わる人数が多いこと
- 各決裁段階において、必要となる資料が変わること
- 取引額が大きいこと
- 長期継続契約が見込める商材が多いこと
- カスタマイズ性が強いこと
- 新規顧客の場合には決裁フローが不明なこと
- いますぐ必要な場合でなくとも、潜在顧客は情報収集をしていること
デジタルマーケティング
- デジタル技術を活用したマーケティング手法
- 全ての施策はデータとして取り扱うことができ、計測・可視化・分析が容易
BtoBデジタルマーケティング運用~商談代行まで
VALALLで完結
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